
自走型人材になれ。
Knowledge Climber(ナレッジクライマー)は、「自走型人材」を求めています。自走型人材というのは、
- 目的思考型の人
- 周囲から信頼される人
- 論理的思考ができる人
上記3つが備わっている人のことです。誰かからの指示がなければ動けない「指示待ち人間」ではなく、指示を自ら受け取りに行き、成果を生み出せる「自走型人材」を求めています。
今の自分が「自走型人材」じゃないと思う人も、大丈夫です。意識が変われば、行動が変わっていくように、日常の中で小さな目標を立て、逆算して行動してみたり、常に何が一番ベストな方法なのか考えることを意識してみたりして、「自走型人材」へと変身してみませんか。
Knowledge Climberの求める「自走型人材」とは?
VISIONを実践する社員
会社は、企業理念を追求し社会に貢献する集団です。社員全員が同じ方向を向きながらも、それぞれがやりたいことに挑戦できる環境であることで、大きな成果を生み出すことが出来ます。
ビジョンへの共感は、社員エンゲージメントの向上と自己実現のためには必要不可欠です。
OUR VISION
未来をつくる「情報価値プロデュース企業」
創る力と伝える技術で未来をもっと豊かで活力あるものにする
OUR VALUE
情報価値の創造支援
〜「つくる」から「響かせる」へ~
情報をニーズに応じた価値へと変換し顧客や社会の成果を創出する
OUR BEHAVIOR
私たちの行動指針
- 現状維持は、衰退である。変化を恐れず常に明るく前向きに挑戦する
- 常に新しいことを学び、目的意識をもって主体的に行動し、自らを成長させる
- 問題解決とは、問題発見に勝ち筋をみつけること。正しい現状認識と目標から問題を発見する
- 情報格差で優位にたつ。それが社会に貢献できる付加価値を追求する源泉となる
- 事業スピードこそが圧倒的な付加価値と差別化。60点でいいのですぐやる。すぐ報告する
- 人間関係を制するものはキャリアを制する。調整力と創造力を向上させ、イニシアティブをとる
- 市場経済の原理原則で考える
6つの事業領域

「課題発見力」と「クリエイティブな発想力」を持つ社員
「課題発見力」とは、現状に満足せずに、どうすれば更に良くなるのかを常に考える力です。日常の当たり前に疑問を持ち、物事の本質を見極めて、原因や課題を発見します。また、発見した課題を解決するには、固定観念にとらわれない「クリエイティブな発想力」が必要です。
⼈の気持ちを思いやるコミュニケーション⼒と、常に明るく前向きに取り組む社員
企業は人なりといわれますが、仕事をする自分も協力するメンバーも人間です。情報の伝達ミスは、大きな失敗に繋がることもあります。単に「言った言わない」だけでなく、相手に正しく伝わったかどうかが重要です。それには、伝える人も受け取る側も相手を理解するコミュニケーション力が必要となります。
コミュニケーション力の向上は、円滑な人間関係を築き、生産性の向上にも繋がるため、普段の挨拶や報連相は勿論、明るく前向きな姿勢で、他者とのコミュニケーションに積極的に取り組むことが求められます。

弊社は、能登印刷株式会社としては創業110年以上の歴史がありますが、どんどん変化していくKnowledge Climberで新たな未来を切り開いていくのは、主役の「あなた」です。お会いできる日を楽しみにしています。